カードを使った 傾聴力・承認力 アップ研修
聞くだけの研修から、参加する研修へ
社会人に必要な要素を凝縮した70枚のカードを使い、自分や他人の持ち味を知ることで、傾聴・承認力を自然に身に着けることが出来ます。
会社や学校で持ち味カード研修を試してみませんか?
あらゆるシーンで活用できるカード研修をご紹介します。
今までの研修といえば、講義を聴くだけで正直なところ会社や学校から「やらされた感」があったのではないでしょうか。
このカード研修は自分でカードを選ぶというワークを取り入れていることで、「自分が研修に参加しているという満足感」が得られます。
また、会社を辞める理由のトップは人間関係だと言われています。
カードワークでは人間関係を円滑にする「傾聴」・「承認」の力をつけることができます。
そのためには、このサイトで説明するよりも実際体験していただくことが一番です。
経営者・研修担当のみなさまが自ら体験していただくことで効果を実感していただきたいと思っています。
「面白いことをやっているな」と興味を持たれた方は、お気軽にお問合せ下さい。
①持ち味カード研修
あなた自身を「具体化・見える化」することで
今後のあなたの指針を導き出します。
「持ち味カード」は、社会人として・会社員として必要な要素を、70枚のカード(キャリア・ジョブ・マネジメントの3分類)にまとめたものです。
それぞれのカードには具体的な行動事例が掲載され、キャリア目標を達成するための具体的なツールとなります。
カードを選ぶことで、あなたの「持ち味」が分かり、それを知ることで「持ち味」が磨かれ、会社や社会が必要とする素晴らしい人材になることができます。
「持ち味カード」のメリットは、選ばれた持ち味を目に見えるところに貼り付けること(見える化)により、無理なく自己啓発意欲を継続・向上させることができることです。
それぞれのカードには具体的な行動事例が掲載され、キャリア目標を達成するための具体的なツールとなります。
カードを選ぶことで、あなたの「持ち味」が分かり、それを知ることで「持ち味」が磨かれ、会社や社会が必要とする素晴らしい人材になることができます。
「持ち味カード」のメリットは、選ばれた持ち味を目に見えるところに貼り付けること(見える化)により、無理なく自己啓発意欲を継続・向上させることができることです。
【持ち味カードのワーク】
4人で1グループになります。
最初に自己紹介や何らかのチームワークを行い、少しばかり関係性を作ります。(社内や学内であれば不要な場合もあります)
その後、カードに記載された項目を見て「自分の持ち味かな?」と思ったものを選び、あとはグループの3名の持ち味と思われるカードを選びます。
そして、それを使ってコミュニケーションを図り、承認し、傾聴し進めていくものです。
他人から自分の持ち味を教えてもらうことで、周りの人はこんな風に見てくれているんだと気付き、承認された満足感を得ることができるでしょう。
周りの方をじっくり見て持ち味を探すことで、他人の良い面を見つけることが容易になります。
具体的にカードワークを行い、ご自分で実感っしてみてください。
4人で1グループになります。
最初に自己紹介や何らかのチームワークを行い、少しばかり関係性を作ります。(社内や学内であれば不要な場合もあります)
その後、カードに記載された項目を見て「自分の持ち味かな?」と思ったものを選び、あとはグループの3名の持ち味と思われるカードを選びます。
そして、それを使ってコミュニケーションを図り、承認し、傾聴し進めていくものです。
他人から自分の持ち味を教えてもらうことで、周りの人はこんな風に見てくれているんだと気付き、承認された満足感を得ることができるでしょう。
周りの方をじっくり見て持ち味を探すことで、他人の良い面を見つけることが容易になります。
具体的にカードワークを行い、ご自分で実感っしてみてください。
【用途例】
◎企業の採用活動
◎教育研修(管理職研修・キャリアパス研修など)
◎社員の自己啓発
◎社員・グループの目標設定
◎人事考課項目の設定
◎キャリア要件の設定
その他、カードの特性を活かした利用法をお客様と共に研究しています。
◎教育研修(管理職研修・キャリアパス研修など)
◎社員の自己啓発
◎社員・グループの目標設定
◎人事考課項目の設定
◎キャリア要件の設定
その他、カードの特性を活かした利用法をお客様と共に研究しています。
②承認カード研修
近年、「承認」が人を変える・やる気を出させるということで大きな効果があると注目されています。
子供たちを「ほめて育てる」と言われてきたのもそのひとつだと思われます。
しかし、日本人は「ほめること」が苦手なのだそうです。
「言わなくてもわかるだろう」では、相手に気持ちが伝わりません。
承認カードは皆さんの承認の手助けになるツールだけでなく、わが国の「ほめない文化」を変えてくれるかもしれません。
その効果をまずは経験してみませんか?
子供たちを「ほめて育てる」と言われてきたのもそのひとつだと思われます。
しかし、日本人は「ほめること」が苦手なのだそうです。
「言わなくてもわかるだろう」では、相手に気持ちが伝わりません。
承認カードは皆さんの承認の手助けになるツールだけでなく、わが国の「ほめない文化」を変えてくれるかもしれません。
その効果をまずは経験してみませんか?
【活用例】
いつも周囲に反抗的な態度をとり、「問題児」だった社員が、顧客から「お褒めの言葉をいただいたよ」を伝えられたところ、翌日から態度が変わって優良社員になった。
離職率の高かった幼稚園で、経営者が教員の仕事ぶりを認め、感謝を伝えるようにしたところ離職者がゼロになった。
離職率の高かった幼稚園で、経営者が教員の仕事ぶりを認め、感謝を伝えるようにしたところ離職者がゼロになった。
■ マズローの五段階欲求(心理学)
-
- 生理的欲求(生命を維持したい)
- 安全の欲求(身の安全を守りたい)
- 社会的欲求(他者と関わりたい、集団に属したい)
- 承認の欲求(自分を認めたい、他者から認められたい)
- 自己実現の欲求(能力を発揮して創造的活動がしたい)
※1から5の順により高い欲求へ進む
いざ実践してみると、ほめたり認めたりすることは意外に難しいことがわかると思います。
欧米人と違って日本人はシャイで、わが国にはほめる文化が根付いておらず気恥ずかしさもあります。
また、いきなりほめたり認めたりするのは不自然で、不審に思われるかもしれません。
そこで、自然に承認が出来る最良のツールが承認カードなのです。
欧米人と違って日本人はシャイで、わが国にはほめる文化が根付いておらず気恥ずかしさもあります。
また、いきなりほめたり認めたりするのは不自然で、不審に思われるかもしれません。
そこで、自然に承認が出来る最良のツールが承認カードなのです。
口でほめるには勇気が必要ですが、カードでならば伝えやすいですね。
また、言葉と違ってもらったカードは印象に残るので効果も長続きしますし、見返すこともできます。
大変有効で便利な承認のためのツールです。
また、言葉と違ってもらったカードは印象に残るので効果も長続きしますし、見返すこともできます。
大変有効で便利な承認のためのツールです。
③ビジネスマナーカード研修
ビジネスマナーと言っても具体的に項目をあげるのは大変です。
このカードを使うと個人のビジネスマナーの得点を簡単に出すことが出来ます。
数値で可視化することで、自分のビジネスマナーを客観的に理解し、職場としての目標をもち、お互いに意識し合うことでマナーのレベルアップが図れます。
また、企業・部門別別にもマナー診断ができ、習得度を知ることが出来るとともに、同業他社と比較もできます。
また、社内でビジネスマナー検定等の表彰制度を採り入れれば社員のモチべーションアップも期待できます。
日本人のおもてなしの心、気遣いの心をさらに育み、御社の人材のレベルアップを図りませんか?
このカードを使うと個人のビジネスマナーの得点を簡単に出すことが出来ます。
数値で可視化することで、自分のビジネスマナーを客観的に理解し、職場としての目標をもち、お互いに意識し合うことでマナーのレベルアップが図れます。
また、企業・部門別別にもマナー診断ができ、習得度を知ることが出来るとともに、同業他社と比較もできます。
また、社内でビジネスマナー検定等の表彰制度を採り入れれば社員のモチべーションアップも期待できます。
日本人のおもてなしの心、気遣いの心をさらに育み、御社の人材のレベルアップを図りませんか?
④良い会社カード研修
わが社が「いい会社」であるかどうか自己診断が簡単にできます。
わが社の「できている項目」「できていない項目」が客観的に理解できます。
わが社の「できている項目」「できていない項目」が客観的に理解できます。
カードワークで「いい会社」をつくるための経営者と社員の共通認識や接点を容易につくることができます。
「いい会社」にするためには取り組むこと、何に重点を置いたらよいかが理解しやすいツールです。
「いい会社」にするためには取り組むこと、何に重点を置いたらよいかが理解しやすいツールです。
カードワークで思考・作業がスムーズになり、活発に発言をすることができます。
カードワークの結果を見える化(表示)することで、常に「いい会社」への意識と行動を持つことができます。
社員にも「いい会社」にしよう!と真剣に向き合う姿勢が生まれます。
何よりも良いのは、堅苦しくなく、ゲーム感覚で楽しくできることです。
カードワークの結果を見える化(表示)することで、常に「いい会社」への意識と行動を持つことができます。
社員にも「いい会社」にしよう!と真剣に向き合う姿勢が生まれます。
何よりも良いのは、堅苦しくなく、ゲーム感覚で楽しくできることです。